ブログネタ
独立・起業・経営 に参加中!

経営者・起業家・創業予定の皆さん、お疲れ様です!中島保です。


ダイエー創業者の中内功氏がお亡くなりにまりましたね。


総合スーパー(GMS)という業態を確立し、ピーク時には、グループ全体で5兆2,293億円の売上を達成しました。(凄い!)


現在でこそ、産業再生機構の支援を仰ぎ、経営再建に取り組んでいるダイエーですが、中内氏のチャレンジャー・スピリットは永遠に語り継がれると思います。

改めて、ご冥福をお祈りいたします。


湿っぽくなりましたが、早速、本題にいってみよーっ!


■本題に入る前に、こちらをご覧ください! → 人気blogランキング


前回もお話ししましたが、自己資本を増やすことは、キャッシュフローの改善につながります。


では、自己資本ってなんのことでしょう?


それは、会社のポケットマネーのことで、返済不要のおカネのことです。


貸借対照表(blance sheet:B/S)でいう「資本の部」がこれにあたります。


自己資本は、出資者が拠出した資本金と利益をセッセと貯めこんだ剰余金からなります。


このうち、剰余金は、)[Г農僂瀘てを強制されている法定準備金、会社が将来に備えて独自に積み立てを行う任意積立金、E期利益と前期繰越利益の合計である当期未処分利益の3つに分けることができます。


いずれにしても、返済の義務はありません。


なんてったって、会社自身のおカネですから!


※社長のおカネではありません。(念のため)


そこで、問題になるのが、「自己資本比率」です。


■自己資本比率=自己資本÷総資本(%)


総資本とは、会社が「会社以外の他人から調達した借財(他人資本)」と自己資本の合計です。


■総資本=他人資本(負債)+自己資本


ところで、総資本の運用形態である総資産は、総資本と同じ金額になります。

故に・・・・。


■総資本=他人資本(負債)+自己資本=総資産


つまり、自己資本比率が高い会社は、返済不要のおカネで多くの資産を賄えるわけですから、資金的に余裕のある経営ができるということです。


自己資本比率の高い会社 → おカネに余裕がある


自己資本比率の低い会社 → 支払いに追われている


さて、自己資本比率は50%以上が理想といわれています。


これは、一体、何を意味するのか?


そうです!


「ポケットマネー以上の借金はするな!」ということです。


後々の資金繰りを考えると、借金はできるだけ少ないに越したことはありませんっ!


因みに、日本の中小企業の場合、30%が標準です。


社長っ!まずは、標準をクリアしましょう!!


「そんなもん、とっくにクリアしてるよ!」という模範的な経営者は、50%を目標にしてくださいっ!!


50%を達成したら、「優良企業の仲間入り」は間違いなしっ!


それでは、本日はこれにて御免っ!


■中島を頼みます! → 人気blogランキング