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経営の基本は赤字をださないことです。


粗利益率が40%であっても、販売管理費率が50%であれば、営業損失が発生します。

※粗利益率:売上に対する粗利益の割合

※販売管理費率:売上に対する販売管理費の割合


この場合は、販売管理費の削減が課題になるでしょう。


また、販売管理費率が30%であっても、粗利益率が20%であるなら、これまた、営業損失が発生します。


この場合は、粗利益率の向上が課題になるでしょう。


さらには、絶対額としての売上が低い場合にも赤字になります。


販売力が弱いのか、商品に魅力がないのか、売り方が悪いのか、このいずれかに原因がありますね。


売上高は一般に 「客数×客単価」 で計算されます。


1.客数が少ない原因

 ・ プロモーション(呼び込み)が不足している

 ・ 商品が顧客にマッチしていない

 ・ 店の雰囲気が悪い

 ・ 立地が悪い

 etc・・・・・


2.客単価が低い理由

 ・ 商品に独自性がない

 ・ 関連する商品やサービスの追販を怠っている

 ・ 商品を「見せる」努力をしていない

 ・ 品揃えに問題がある

 etc・・・・・


理由をあげたらきりがなさそうです。(笑)


とにかく、損益分岐点をクリアする売上は達成しなければなりません。


※損益分岐点(収支トントンの売上高) = 固定費/1−変動費率


大切なのは、「固定費」 を回収するだけの売上高を確保することです。


※固定費:売上とは関係なく発生する費用で、損益計算書の販売管理費がこれにあたります。


ところで、変動費率とは売上に対する原価の割合です。


※変動費:損益計算書の売上原価がこれにあたります。


仕入や外注費が売上を超えることはありませんよね。(笑)


しからば、固定費さえ回収できれば、売上をあげればあげるほど、目標とする利益の獲得に近づくことになります。


「よくわかんねぇ〜よ」という社長っ、わからなくても構いません。

 

■予想売上高が固定費をカバーできないようであれば、固定費を削りましょう!


■次に、目標とする利益の確保にむけて、付加価値の高い商品の取扱いや仕入原価の低減策を考えればいいのです。

 

細かい計数管理は結構ですが、経営の現場ではスピードが要求されます。


シンプルに考えましょう!


それでは、本日はこれにて御免っ!


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