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社長、起業予定の皆さん、お元気ですか?中島です。
 

本日は、業歴2年以上の経営者のために、国民生活金融公庫(以下、国金:こくきんと略称)が行う無担保・無保証人の融資制度についてお話ししますね!
 

起業予定または起業して日が浅いという皆さんも、2年位、すぐ過ぎます。
 
よく聞いてくださいね!
 
因みに、創業時に使える無担保・無保証人の融資制度については、「続!起業・独立時の資金調達」で触れております。ご参照ください!


それでは早速、いってみよー!


業歴2年以上の法人・個人事業主に対して、国金が行う無担保・無保証人の融資制度とは?


正式名称を「小企業等経営改善資金貸付制度」と言います。


小企業等経営改善資金貸付制度
http://www.kokukin.go.jp/tyuushou/kaizen_m.html


長いですね〜!国金でさえ、経営改善貸付と略しています。


通常はもっと略して、マル経資金とかマル経融資、あるいは単にマル経と呼ばれています。


聞いた話しですが、事業者から預かった申請書類を入れる封筒に、経営の「経」の字を書いて、○で囲った印をつけたことから、こうなったということです。(真偽の程は判りません)


融資対象は、製造業・建設業では従業員数20人以下、商業・サービス業では5人以下の小規模企業となっています。


因みに金利は年1.15%(平成17年7月13日現在)、貸付限度額は1,000万円です。

ところで、「マル経」の申請をする際、特に注意しなければならない条件があります。


それは、

1.地元の商工会会長・商工会議所会頭の推薦が必要なこと

2.原則として商工会・商工会議所の経営指導を6ヶ月以上受けていること

3.税金を完納していること

4.国金の他の制度や国金以外の金融機関から融資を受けることが困難なこと


これは何を意味するのか?


1.商工会・商工会議所の会員でないと難しい

 融資の申込窓口は、)/佑両豺腓賄亠上の本店所在地、個人事業主の場合はお住まいの市区町村を
 管轄する商工会・商工会議所となります。

 まずは、地元の商工会・商工会議所にアクセス!
           ↓
 日本商工会議所のマル経に関するHP
 http://www.jcci.or.jp/marukei/gaiyo.htm

2.すぐには融資されません

 計画を立てて、早めに申し込もう!!

3.税金の滞納はいけません!!

 法人税、所得税(個人)、事業税、住民税は期限内に納めていること

4.国金の別の制度や他の金融機関を利用して、既に融資を受けている場合は難しい

ということです。


特に1と4は、国金や商工会・商工会議所のHPにも出ておりませんので、チェックが必要です!


この他、無担保・無保証人の公的融資制度には、都道府県・市区町村、信用保証協会のものがあります。

昨日、お伝えした資金調達ナビ等で調べて下さい。


尚、銀行等で扱っている無担保・無保証人のビジネスローンは、法人の場合、代表役員全員の連帯保証が必要になります。

また、融資の受諾まで3営業日以内等とスピードがある反面、金利が若干高めで、かつ、借入期間が長期になると担保を要求されることがあります。


メリット、デメリットを勘案しながら最適な融資制度を選択してください。


それでは、本日はこれにて御免!


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